めざせ! 金持ち父さん
- 若くして リタイア生活を目指す -


  

 1.お金使いの癖をつかむ
 2.自分の設計図を書き換える
 3.資産目標を作成する
 4.始めに自分にほどこす
 5.次に貯金、そして投資
 6.能力も貯金も複利でふやす
 7.長期的視野をもつ
 8.分散か集中か
 9.不労所得の心理的ワナ























































   



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       株式投資のリスクを知る


 何年後のいくらの資産を持ちたいか

お金持ちになりたい、なるぞ!と決心したら、その為の手段を考えるのも大切なの
ですが、資産の目標を作ること、そしてそれを常に意識することが大切です。

先にも記述しましたが、思考が変われば人生が変わり、運命が変わるのです。

資産の目標とは、ストレートに「何年後にいくらの資産を手に入れる」です。
そしてそれをできる、可能だと強く思い続けてください。

ここで重要なことは、
現実的に可能な目標を設定することです。

たとえば、私の場合は株式投資で資産を築こうと考えているのですが、
私の投資法ではせいぜい年利30%が限界です。

そういった現実的な制限や数字を無視して、年利100%なんてむちゃな目標を立てた
とすると、必ず歪が生じます。

資産の目標の例を私の場合で説明しますと、
種銭100万を年利30%で20年間運用して、資産を築こうと考えていますので、
それを表にすると、

 単位 万円
年数 0 1 2 3 4 5 10 15 20
利益 0 30 39 51 66 86   318   1181   4385
資産 100 130 169 220 286 372   1379   8119   2億

これを
深層部分にインプットされれば、自ずと行動が目標に沿ったものとなっていきます。

あくまでも、現時的で実現可能であることが大切です。





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