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1.株式投資のリスクを知る 2.なぜ今ここで株式投資 3.命金には手をつけるな 4.キャッシュフロー・クワドラント 5.「複利の力」で億万長者 6.安全な投資法「バリュー投資」 7.よく使う株式用語 8.証券会社えらび 9.かんたんな証券分析 10.PBR,PER,ROEの相関 11.割安株をスクリーニング 12.四季報での企業分析 13.個別銘柄の定性分析 14.「買い」と「売り」のタイミング 15.ポートフォリオの形成 16.漁師は潮を読む 17.こんなときは「相場を休む」 18.損切りこそ生命線 19.バリュー銘柄チェックリスト 20.売買のタイミング、 チャート分析 |
TOP >売買のタイミング、チャート分析 誰でも出来る簡単なテクニカル分析法を紹介します。 まずは上の添付ファイルを見てください。 これはE*トレのチャート機能の画像です。 移動平均戦線は5日、10日、20日。下の段はMACDです。 一般的な移動平均線は日足なら5日と25日なのですが 私は5日、10日、20日の3本線を利用します。 というのは 10日、20日の移動平均線のトレンドが感度がいいからです。 図で青○で買いと示しているところは、10日と20日線のGDを形成して いる箇所です。 GCを形成した後上昇しているのが分かるでしょう。 そして売りのタイミングとしてMACDを利用しています。 図の赤○で売りを示しているところはMACDとシグナル線の乖離が 大きくなったところを示しています。 また売り方に仕手も然りです。 10日、20日線がDCを形成した後に下降しています。 まとめると 買い方ならば、 10日と20日線がGCで買い、MACDとシグナル 線がの乖離が大きくなったところで売る。 売り方ならば 10日と20日線がDCで売り、MACDとシグナル線が クロスした底値で買い戻す。 上述の分析法はE*トレを利用している方なら誰でも出来る 分析法なので、ご利用になってみてください。 この分析法に従順になるだけで、勝率は格段とアップします。 |
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