めざせ! 金持ち父さん
- 若くして リタイア生活を目指す -

 


 1.株式投資のリスクを知る
 2.なぜ今ここで株式投資
 3.命金には手をつけるな
 4.キャッシュフロー・クワドラント
 5.「複利の力」で億万長者
 6.安全な投資法「バリュー投資」
 7.よく使う株式用語
 8.証券会社えらび
 9.かんたんな証券分析
 10.PBR,PER,ROEの相関
 11.割安株をスクリーニング
 12.四季報での企業分析
 13.個別銘柄の定性分析
 14.「買い」と「売り」のタイミング
 15.ポートフォリオの形成
 16.漁師は潮を読む
 17.こんなときは「相場を休む」
 18.損切りこそ生命線
 19.バリュー銘柄チェックリスト
 20.売買のタイミング、
   チャート分析
























































   



TOP >損切りこそ生命線

      株式投資のリスクを知る


「下げ相場でないと、
損切りの大切さは身につかない」
 B・N・F

「損切りこそ命」 三村 雄太

デイトレードで資産を億の単位までにした、凄腕のデイトレーダー
である2人の言葉です。

株式投資では損切りができないと、絶対と言っていいほど、
株式相場から撤退していくことになるでしょう。

損切りは買うときに損切りラインを決めて、機械的といっていいほど
徹底してください。

損切りしても、また上昇してきたときにまた買えばいいからです。

儲けることよりも大きく損することを避ける。これを徹底することが
大切です。

宇都宮 滋一さん著書「株で大損した私の話」では
10%以上値を下げた銘柄はほとんど、戻すことはなかったそうですし、

アメリカの株式投資で有名なウィリアム・オニール氏は
7%下がったら損切りするべしと言っています

含み損を抱えたまま、塩漬けの状態にすると、資金が拘束され
他の銘柄を買えば儲かったのにという
いわゆる機械損失も招くこともあります。

思惑と外れ予想外の値動きをし、損切りのラインに達したならば
感情を捨て機械的に損切りようにしてください。

相場で買っている人ほど、損切りを徹底しています。









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