- 若くして リタイア生活を目指す - |
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1.株式投資のリスクを知る 2.なぜ今ここで株式投資 3.命金には手をつけるな 4.キャッシュフロー・クワドラント 5.「複利の力」で億万長者 6.安全な投資法「バリュー投資」 7.よく使う株式用語 8.証券会社えらび 9.かんたんな証券分析 10.PBR,PER,ROEの相関 11.割安株をスクリーニング 12.四季報での企業分析 13.個別銘柄の定性分析 14.「買い」と「売り」のタイミング 15.ポートフォリオの形成 16.漁師は潮を読む 17.こんなときは「相場を休む」 18.損切りこそ生命線 19.バリュー銘柄チェックリスト 20.売買のタイミング、 チャート分析 |
TOP >漁師は潮を読む 相場格言のひとつ。 漁師さんは魚を見るのではなく潮の流れを見て漁をします。 これを、株式投資に当てはめると 良い相場の状態で投資を行うと言い換えることができます。 つまり 「勝ち易きに勝つ」ということです。 正直なところ、相場の行く末は 経済の状況、政治、為替、外国市場などが 複雑に絡み合っているので、正確に予測するのは不可能だと 思います。 では 「勝ち易きに勝つ」、都合のいいときに相場をするですが 私自身は、日経平均の簡単なチャート分析で判断しています。 私自身の判断方法は 1.相場が上昇トレンド(特に10日移動平均線)ある 2.ポリンジャーバンドで-2σ 〜 0にある 3.MACDで買いシグナルが出ている 4.騰落レシオが70% としています。 かなり、大方な見方でありますが、かなりの部分を消化できる やり方です。 お勧めするかどうかは別ですが、 自分自身に適した、相場の判断の仕方を見つけてください。 |
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